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「ダンジョンストライカー」全ジョブをカンストさせるためのプレイガイド。
ほどよいバランスの最新ゲームを攻略しよう

DMM.comのオンラインアクションRPG「ダンジョンストライカー」は,アクション性の高いバトルや幅広いスキルビルド,さまざまな効果を持つ装備品を収集するトレジャーハンティング要素など“ハック&スラッシュ”の醍醐味が詰め込まれたタイトルだ。
2015年9月1日に基本プレイ無料(アイテム課金制)でスタートし,9月16日には新ジョブ「バーサーカー」の追加を含む大規模なアップデートも行われるなど,急成長を遂げている。
タイトルの基本システムについては,こちらを参照してもらうとして,今回は,ジョブごとの特徴を紹介しながら,実際にどういった形でゲームを進めていくのかを解説していきたい。

クエストを追ってダンジョンを次々と攻略し,ジョブレベル50を目指せ

ゲームの基本サイクルは,ダンジョンに進入して敵を倒すことで経験値やお金稼ぎ,レアな装備品を集めてキャラクターを成長/強化させて,より難度が高いダンジョンへと挑戦していくという流れになる。最初はクエストを受諾してそれに沿って進めていくと自然とレベルが上がり,クエストクリアの報酬として,それなりに良い装備品も手に入るので,ノーマル難度のダンジョンなら問題なく突破していけるはずだ。

本作には,「ルーン」と「ジェム」という装備品を強化するシステムも導入されているが,カンストレベルの50を目指すだけなら,クエストや自分で拾ったアイテムをそのまま使っているだけでもなんとかなる。

カンストレベルを目指すうえで注意すべきは,レベルアップ時に入手できるスキルポイントの割り振りだ。課金アイテムでスキルポイントをリセットできるので取り返しがつかないというわけではないのだが,何も考えずにレベルが低いうちに覚えるスキルに全力でポイントを振っていると後悔することもあるだろう。
まずは1ポイントだけ振って使い勝手を確かめてから,自分のプレイスタイルに合うスキルを伸ばしていくようにするといいだろう。

レベル30を超えたあたりから,敵の攻撃が激しくなってくる。とくに遠距離攻撃タイプは,精度の高い攻撃を繰り返してくるので優先的に倒していきたい。足元に毒や炎を巻かれて一気にHPを削られるケースも少なくないので,長く足を止めてスキル攻撃を出すときは注意しよう。
難度がぐんと上がるレベル30帯ではあるが,「継承スキル」や「傭兵」システムが開放されてくるので,これらをうまく使いこなせばダンジョン攻略は楽になる。とくに傭兵は,ダンジョンでの戦闘スタイルが激変するほどの能力を持っているので,常に召喚して経験値を稼いでおきたい。

●継承スキル

レベル30でアクティブスキルとパッシブスキルを一つずつ,レベル40と50でさらに一つずつ,最終的にアクティブとパッシブで三つずつ継承スキルをセットすることが可能だ。継承スキルとなるものは各ジョブで決まっていて,継承元のジョブで対応スキルを習得したあと,スキルウィンドウ内で実際にセットしないと効果を発揮しない。
また,継承スキルにスキルポイントを振って,独自の効果を持つスキルへと強化していくことも可能だ。例えばレンジャーのポイントトラップは,通常,足元に罠を設置して上を通過する敵にダメージを与えるスキルだが,メイジでスキルポイントを振って強化し,ジョブ基本スキルのマジックフォーカスの直後に使用すると,スピリットオブメイジという別のスキルへと変化する。
ジョブ固有のスキルは,独特な効果があったり高い攻撃力を持っていたりするので,有用なものを選んで強化していきたい。ただし,継承スキルはMPの消費量が多くなる傾向にあるので,ダンジョンの途中でMPが枯渇してしまわないよう,MPの管理はしっかり行う必要がありそうだ。
ちなみに,バーサーカーについては上位ジョブ扱いのようで,ウォリアー/メイジ/レンジャー/クレリックの基本ジョブでは,バーサーカーのスキルを使うことができない。
傭兵を手に入れてからはメインジョブ以外のジョブのレベル上げが捗るが,どれか一つのジョブはレベル30程度に留めておいたほうがいい。
というのも,敵がジョブレベルによって強くなる曜日ダンジョンの攻略には,低レベルのジョブとカンストした傭兵の組み合わせが最適だからだ。パーティプレイを前提としている場合は考えなくてもよいが,装備が整って,レベル50の曜日ダンジョンを余裕でクリアできるようになるまで,低レベルジョブを残しておくと何かと役立つ。

●傭兵システム

傭兵は,普通にプレイしているとレベル32程度で受けられる専用クエストを通じて(アシャエル/カースマン/エンケ/ボスマン/ピヌトの5種からランダムに)手に入れることができる。
ダンジョン内で共に戦ってくれる頼れる助っ人NPCといった存在で,プレイヤーキャラクターのジョブ同様,敵を倒すと経験値が入ってレベルが上がってステータスが上がっていく。
傭兵の特筆すべき特徴は,別のジョブにチェンジしても傭兵のレベルは影響を受けないということだ。成長した傭兵がいると,低レベルのダンジョンを一気に駆け抜けることも可能なので,レベル上げの速度が一気に上がる。まずは一つのジョブで優先してレベル上げをして,できるだけ早い段階で傭兵を獲得するのがいいだろう。
ちなみに,9月16日のアップデートで追加された新しい傭兵「ユディン」は,入手方法がCASH SHOPで購入できる幻想キューブ(ガチャ)となるので,レベルが32に達していなくても入手することが可能となった。

また,傭兵には攻撃/防御/特殊の3種類の「オーブ」を装備させることもできる。こちらは,ジョブの転職にも関わっている聖都ルミナシティのNPCサラに話しかけて「アイテム制作」を通じて入手する。
オーブには,作成時にランダムでオプションが付与されるため,いくつか作って傭兵に合ったものを装備させたい。作成に必要な「魔力を失ったオーブの粉」は普通にダンジョンに通っていると大量に集まるアイテムなので,満足できるまで何度でも作り直そう。
ダンジョン進入に疲労度を消費する必要があることから,レベル50のカンストまでの道のりは長く感じるかもしれないが,実際にプレイしてみると,ほぼクエスト通りに進行するだけでカンストに達することができる。
セカンドジョブ以降はメインクエストがないので目的を設定しにくいが,メインジョブで拾ったレアな装備を身につけることができるので,レベルを上げること自体を目標に最適なダンジョンを選んでバトルを楽しもう。

ジョブの特徴と役割を考慮しつつ自分なりのスキルビルドを構築せよ

ゲームを始めると,最初にジョブを選択することになるが,これはあくまで最初のジョブという意味でしかなく,「リミットレスジョブチェンジシステム」によってダンジョン以外の拠点にいるときなら,制限なしで自由にジョブを切り替えられる。
新しいジョブの習得は,NPCサラから転職推薦書を購入してNPCと会話するだけという簡単なクエストで行える。9月16日のアップデートで新ジョブの「バーサーカー」が追加されたが習得の手順は変わらない。
ジョブのレベル上げについては,カンストさせることだけが目的なら一つのジョブに絞ってもとくに問題なく進行していける。
楽にダンジョンをクリアできるようになりたい,最強のキャラクターを作りたいという場合には,継承スキルのレベルが最大になるまで継承元のジョブを育成することになるだろう。もっとも,疲労度がジョブごとに個別に設定されていることを考えると,長くプレイしていくうちに,どのジョブも満遍なくレベルが上がっていきそうだが。

では,各ジョブの特徴を簡単に解説していこう。パッシブスキルの取捨選択によって独自色を出していくことになるので,アクティブスキルのクールタイムを考慮しつつ最適なスキルビルドを探そう。
スキルビルドを組むときは,アクティブスキルをそのまま使うのか,ジョブ基本スキル直後の変化したスキルをメインにするのかを最初にはっきりと見定めること。クールタイムが元のスキルと変化させたスキルで共通なので,どちらか一方に絞ったほうがスキルポイントを節約できるのだ。後半の敵はタフになってきて,スキルを連続して繰り出していかないと倒しきれない。最初に敵を状態異常にするスキルを使い,その状態異常のときにダメージボーナスが付くスキルを続けて繰り出すといったシナジー効果を考えたスキル回しが理想的だ。

ウォーリア

片手武器と盾を装備し,近接攻撃を中心に戦うインファイター。通常攻撃のロングソードスラッシュはリーチこそ短いが,パワースラッシュ,ラピッドストライク,ライトニングスタブという3種類のパッシブスキルで強化することが可能で,MPを消費せずとも高い攻撃力を持つ。
ジョブ基本スキルのバトルハウルは,自身の防御力を上げつつ周囲の敵にダメージを与え,さらに回復ポーションの効果が上がる。防御力アップ効果は2分間継続するが,回復ポーションの効果はバトルハウル使用直後の2秒間に限定されることに注意。バトルハウルに関連するパッシブスキルのバトルシャウトを強化していくと,ジョブ基本スキルを使った直後のアクティブスキルを別な性能のスキルに変化させることが可能となる。

・ワールスラッシュ
目の前の敵を巻き込んでダメージを与えられるアクティブスキルで,パッシブスキルのバトルモメンタムを上げていくと2段技になり,ヒットした相手を気絶状態にすることも可能だ。また,パッシブスキルのブラディスラッシュを取得すると,出血効果で追加ダメージ,サイクロンソードの取得で遠くまで飛んでいくサイクロンを発生させられる。単発でのダメージはそれほど高くないが,クールタイムが短くて使いやすいスキルといえる。
バトルシャウトを伸ばしていると,ジョブ基本スキル直後の使用でプロボークハウルに変化する。これは受けるダメージを減少させつつ前方の敵を引き寄せる効果を持つスキルだが,ノックバックに対して抵抗力がある敵には効かないので,基本的にザコ敵が群がるような場面で使うことになるだろう。

・疾風突閃
ワールスラッシュと同じようにバトルモメンタム/ブラディスラッシュ/サイクロンソードで強化できるアクティブスキル。最大3段技となるが,前方に移動しながら突くモーションになっており,密着した敵に対してはやや当てにくい。威力自体はワールスラッシュより高いので,うまく挙動を制御して使っていきたい。
ジョブ基本スキル直後は,敵の間をすり抜けて攻撃できる三日月斬りに変更される。出血状態にできるワールスラッシュから続けて出して,追加ダメージを狙おう。

・チャージスラッシュ
ショートカットキーを押しっぱなしにすると,前方に走っていき,一定距離を走るかショートカットキーを放したタイミングで素早い攻撃を繰り出す。吹き飛ばした相手を追いかけたり,遠くの敵に接近する手段の一つとして活用しよう。
ジョブ基本スキル直後は,シールドスラッシュに変化し,耐性のない敵なら100%気絶させ,出血状態の敵に対しては追加ダメージも見込める。

・ブラストストライク
周囲の敵を引き寄せつつ大ダメージを与えるスキルで,強力だがクールタイムが30秒と長い。ブラストソードという専用のパッシブスキルを伸ばしていくと,切り札になりうる性能になるが,スキルポイントを大量に消費することになってしまう。
ジョブ基本スキルの直後では,戦士の守護というスキルに変化する。ダメージを大幅にカットしてくれる魔方陣を敷くことができるが,効果時間が5秒と短いため,使いどころが難しい。

継承スキルを除くと,高火力のアクティブスキルが不足していて,無理に敵に突っ込んでいくと敵を倒しきれずにピンチに陥ってしまうこともあるだろう。
ワールスラッシュで出血状態にして,三日月斬りとシールドスラッシュで追撃し,そして気絶状態の敵にパワースラッシュの効果付きの通常攻撃で殴るといった具合に,追加ダメージを狙えるスキルの組み合わせを意識しながら戦っていきたい。

メイジ

遠距離からの広範囲に及ぶ攻撃魔法が魅力のアタッカー。通常攻撃のアークボルトは,威力は弱いものの複数の敵に連鎖してダメージを与えられ,アークボルトトレーニングとアークライトニングという二つのパッシブスキルでさらなる強化を行える。
ジョブ基本スキルのマジックフォーカスは,アークボルトを強化する効果を持つが,それよりもマジックコンバートによるスキルの変化と,5秒間ダメージを50%カットできるマジックシールド(マジックフォーカスの2段コンボで発動)の生成で活用することが中心となるだろう。

・ファイアボール
火炎属性の魔法攻撃で,ヒット時に発火の状態異常を引き起こす。専用のパッシブスキルであるブーストファイアボールを強化していくと,最大3段コンボとなって発火の効果も上がっていくが,最大で6レベルまであるので多くのスキルポイントをつぎ込む必要がある。
ジョブ基本スキルの直後に放つとフレイムボールに変化し,敵に当たったところでフレイムエリアを形成して,上にいる敵に持続的なダメージを与える。
ファイアボールの連打は足が止まってしまって敵に狙い撃ちされることもあるので,強敵相手に逃げながら攻撃しなければならない場合は,フレイムボールのほうが使いやすいかもしれない。ただし,敵に当たらないとフレイムエリアは形成されないので,確実に敵に当てることが大切だ。

・ライトニングエリア
放った方向に一直線になる形でライトニングエリアが生成されるので,敵が近づく前に使ってあらかじめライトニングエリアを設置しておくような使い方もできる。専用パッシブスキルのブーストライトニングを強化すると,最大で2段コンボになりライトニングエリアの持続時間が延びる。
ジョブ基本スキル直後に使うとサンダーボルトに変化する。3体の敵に巨大な雷撃を落とすスキルで,近くの敵をホーミングしてくれるため命中率は高い。普通は攻撃できな段差の上にいる敵を攻撃できたりもする。

・ブリザード
冷気属性の魔法攻撃で,ブーストブリザードを強化していくと,氷結の状態異常を引き起こす強力かつ広範囲なスキルとなる。
ジョブ基本スキルの直後は,鋭利な氷塊を飛ばすフロストアローに変化する。これは3段コンボまで連鎖するスキルだが,氷結効果を狙うならブリザードのほうが発動率で,状態異常レベルも高い。

・マジックエクスプロージョン
無属性の魔法攻撃で,専用のパッシブスキルはない。自分中心に発生する円状の範囲攻撃となっているため,多くの敵を巻き込もうとすると敵陣に突っ込まなければならないが,攻撃力が高いためいざというとき頼りになるスキルだ。
ジョブ基本スキルの直後は,6秒間攻撃速度が50%上昇するスペルアクセラレートに変化する。同時にマジックエクスプロージョン以外のスキルはクールタイムがリセットされてすぐに使えるようになる。

属性付きのアクティブスキルは,専用パッシブスキルを伸ばすことで高い火力が期待できるが,スキルポイントの関係でどれを削るのかで悩むことになりそうだ。
スペルアクセラレートからの属性魔法連打の瞬間火力は高いが,ブーストマジックを強化すると使えるようになるファイアボール2段からのマジックエクスプロージョンへの連携は単体への火力に優れている。
この二つのうちどちらをメインにするかがビルド構築のカギになるだろうか。後半の敵,とくにボスの攻撃は激しく,足を止めての詠唱は危険が伴うので,マジックエクスプロージョン絡みの大技を外して,継承スキルを含めた単発のスキルを伸ばしていくのもありだろう。

レンジャー

ボウガンを使った遠距離物理攻撃のスペシャリスト。通常攻撃のボウガンショットは,パッシブスキルのボウガントレーニングを極めることで,通常攻撃中に微量ながらHPを回復できるようになる。ただし,回復量が固定なので,HPが増えてくる高レベル帯では微妙なスキルになってしまいそうだ。
また,ブーストフォーカスの効果で射出するアローの数を増やすことも可能で,最大レベルの2まで振ると敵の防御力を15%の確率で無視できる。ボウガンショットは連射力のある攻撃なので,発動率15%でも十分に役立ってくれるだろう。
ジョブ基本スキルのフォーカスも通常攻撃を強化する能力を持ち,ほかのジョブと同様にスキルを変化させるため,何度となく使用する。

・スプレッドショット
再使用時間が3秒で通常攻撃のような感覚で使っていけるスキル。専用パッシブスキルのブーストスプレッドショットを伸ばしていくと,2段コンボを使用でき,さらに敵にバインド効果を与えられる。また,このスキルを敵にヒットさせると最大5回までスタック可能な“ハンティングセンス”が発動する。ハンティングセンスが発動していると,一部のスキルに限るが威力を増大できる。
ジョブ基本スキルの直後は,アローシャワーに変化し,前方に矢の雨を降らせて広範囲の敵を攻撃できるようになる。アローシャワーにもブーストアローシャワーという専用のパッシブスキルがあり,こちらを伸ばしていくと,バインド状態の敵に追加ダメージを与え,かつ防御力も低下させられる。ハンティングセンスの効果も乗るので,条件が揃うとそこそこの威力が出る。

・フルパワーショット
再使用時間が4秒と短く使いやすいアクティブスキルで,スプレッドショット同様ハンティングセンスを発動させられる。専用のパッシブスキルであるブーストフルパワーショットは,フルパワーショットを2段コンボにし,敵を中毒状態にできるのが利点だ。継承スキルでもあるパッシブスキルのウィークアタックは,バインドまたは中毒状態の敵を攻撃することで追加ダメージおよびMPの回復が行えるので,これと組み合わせると効果的な攻撃ができるはずだ。
ジョブ基本スキルの直後はストームショットに変化する。これは前方に数発のアローを乱射するスキルで,ハンティングスキルの効果も乗るので,専用パッシブスキルのテンペストショットを鍛えればタフな単体の敵に対して有効打となりえる。
・ポイントトラップ
罠を仕掛けて,上を通る敵に対して持続ダメージを与えるアクティブスキル。ブーストポイントトラップで中毒効果を追加することもでき,移動する頻度が低いボスにも有効だ。
ジョブ基本スキルの直後は,即座にダメージ効果が表れるスピアトラップに変化する。中毒の効果はなくなってしまうが,ハンティングセンスによる威力向上は望めるので,自分のプレイスタイルに合ったほうを使っていこう。
・ジャンプショット
前方方向に高く飛び上がり,バインドの状態異常付きのアローを発射すスキル。専用パッシブスキルのブーストジャンプショットを強化することで2段コンボを使え,さらにバインド状態の敵に追加ダメージを与えられるポインズンアローが射出される。前方にジャンプするため,敵がいない場所が着地点になるよう細かい距離の調整を行ってから使いたい。
ジョブ基本スキル直後は,地中をもぐって敵の背後から大量のアローを浴びせるアサルトに変化する。ブーストアサルトで強化すると2段コンボで繰り出せるようになり火力もアップ。見栄えの良いカッコイイ技でもあり,ブーストアサルトを最大まで伸ばしたときの攻撃速度上昇の効果は絶大である。
・スカーウェッジ
自身の前方扇形状の範囲への攻撃スキルで,スカーウェッジのみジョブ基本スキルによって変化させることはできない。
ヒットした相手およびその周辺の敵をディフュージョン状態にし,持続的な追加ダメージを与えることができる。
この効果は,専用のパッシブスキルブーストスカーウェッジで強化可能だ。
アクティブスキルは全体的にクールタイムが短く,控え目な攻撃力を手数と状態異常でカバーする戦い方がセオリーとなりそうだ。
ハンター独自のシステムであるハンティングセンスを活かすため,敵の集団に出会ったら最初にスプレッドショットを打っておくといい。
敵が多いと一回の発動で最大の5スタックすることも可能で,追加ダメージを狙って戦う場合はキーとなるスキルとなるのだ。

クレリック

メイスと盾を装備して戦うジョブで,自身やパーティメンバーのHPを回復したり,バフ効果によりステータスを向上させることができるサポートタイプ。神聖系の攻撃スキルも習得できるので,ソロでもパーティでも安定した活躍ができる。通常攻撃のメイスクラッシュは,ウォリアーのように片手武器をブンブン振り回す近接攻撃だ。
ジョブ基本スキルのディヴァインパワーは,自分のHP自然回復速度を上昇する効果を持つ。自然回復速度の効果は微々たる物で,ほかのジョブ同様アクティブスキルを別のスキルに変化させることが主な使用法だ。

・ヒール
通常のヒールは,自分自身のHPのみを回復させるスキルとなっており,専用のパッシブスキルであるブーストヒールおよびブックオブライトの強化で回復量を増やせる。
パーティメンバーや傭兵のHPを回復させたいなら,パッシブスキルのヒールライトを取得する必要がある。このヒールライトを取得していれば,ジョブ基本スキルの直後にヒールを使うことで,自身を中心とした範囲に回復効果のあるヒールライトが発動される仕組みだ。なお,ブックオブライトの効果はヒールライトにも適用される。
回復ポーションが商店で買えることもあってパーティプレイにおいてクレリックが必須というわけでもないので,ヒールライトを取得してくても問題はない。ただ,現在導入されているジョブの中で唯一回復するを使えるジョブだし,クレリックを象徴するようなスキルでもあるので,ほかのスキルを削ってでも最大まで強化しておくことをオススメする。

・ゴッドメイス
メイスを振り回し前方の敵を攻撃する無属性のアクティブスキル。再使用時間が4秒と短く,比較的射程も長いので使い勝手は良いが,威力は高いとはいえない。専用スキルのクレリックオーラを強化して3段コンボを使えるようにして足りない火力を補うか,ジョブ基本スキルからの派生となる回復スキルのホーリーライトのほうにスキルポイントをつぎ込むか悩むところ。
ただ,ホーリーコンデムネーションというパッシブすきるがゴッドメイスにも対応しており,アストラルウェーブから続けて使用すると追加ダメージを与えられるので,攻撃メインで使うほうが効果的だろうか。
・アストラルウェーブ
前方にジャンプして地面を強打して周囲の敵を巻き込む衝撃波を発生させる。ダメージを与えた相手にスティグマを刻むことができ,これによって10秒間持続ダメージを与えられるのが特徴だ。専用パッシブスキルのパニッシュブレスを強化すると,最大で3コンボまで繰り出すことが可能で,その際方向変換も行える。
クリーンヒットさせようと思うと必然的に敵に突っ込んでいく必要があり,その際被弾してしまうことも少なくないが,クレリックの攻撃スルキの中では使いやすい部類だ。
パッシブスキルのプロテクトブレスを習得した後は,ジョブ基本スキル直後に使用することでパーティメンバーにバフ効果を与えるスキルへと変化する。最大まで強化すると3段コンボなり,1段目で発火/バインド状態の無効化,2段目でHPを持続的に回復,3段目まで発動すると防御力を上昇させることが可能だ。
・ジャッジメント
自身を中心とした円形の範囲内にいる敵を攻撃できるアクティブスキルで,クレリックの攻撃スキルの中では威力が高い。アストラルウェーブで敵の群の中央に切れ込んで,周囲の敵を巻き込むようにジャッジメントを発動すると,弱めの敵ならそれだけで一掃できる。関連するパッシブスキルは,アストラルウェーブで刻んだスティグマを爆発させることができるホーリーコンデムネーションと,ジャッジメントの使用中ダメージを40%カットできるルールオブハートレスの2種類。ほかのスキルとの兼ね合いを見ながら,必要なスキルを強化していこう。
ジョブ基本スキル後の派生は,セレスティアルララバイという一定範囲内の敵を眠らせる特殊なスキルとなっている。直接ダメージを与えられるわけではないが,ピンチの際に時間稼ぎができるのが強みだ。
・ジャッジメントハンマー
ハンマーで敵を強打する無属性の攻撃スキル。
リーチが短く発生もそれほど早くないが,ルールオブハートレスを強化すると,相手の防御力や攻撃力を低下させるデバフ効果が付与される。なお,クレリックのアクティブスキルのなかでは,ジャッジメントハンマーのみジョブ基本スキルによる派生が存在しない。
ソロプレイでは持ち前の回復力で回復ポーション代を浮かすことができる……かと思いきや,被弾が多いと防具の修理費でかえって高くついてしまう傾向にある。
攻撃/回復/サポートと何でもできるが,やはりほかのジョブと比べると火力は低い。アストラルウェーブでスティグマを刻み,ゴッドメイスで刻んだスティグマを爆発させてアストラルェーブの攻撃速度を上昇させる。この流れを基本にしつつ,ジャッジメントやジャッジメントハンマーでダメージを積み重ねていく戦いが基本になるだろうか。常に仲間とパーティプレイができる環境にあるなら,あえて支援系のスキルを揃えてみるのも面白いかもしれない。

バーサーカー

新しく追加されたばかりのバーサーカーは,巨大なグレートソードで戦うパワー型の前衛職だ。基本攻撃のグレートソードスラッシュは,わずかに前方に移動しながら剣を左右に振るって敵を切り刻む。
グレートソードトレーニングやクルエルティといった基本攻撃を強化するパッシブスキルを習得すると,通常攻撃だけで敵を押していける。
ジョブ基本スキルのレイジは,2分間クリティカルヒット率が5%上昇するというもの。常時使っていてもその恩恵を感じられるほどではないので,やはり派生のスキルを使うために存在していると考えていい。


・フレンジー
バーサーカーを象徴するようなアクティブスキルで,一定時間自身を“狂乱状態”にして高い攻撃力を発揮する。ただし,発動中はHPが減り続けるので,なんらかの回復手段は必須だ。狂乱状態では,腕力が上昇すると共に基本攻撃が狂殺剣へと変更になる。広範囲をなぎ払う強烈な打撃で,カタログ上のスペックでは攻撃力が3倍に達する。ブラッドサーストやクルエルティといったパッシブスキルでもこの狂殺剣が強化されるので,狂乱状態では通常攻撃を連打するだけでも相当強い。
・ワールクラッシュ
前方に少し前進したあと,周囲の敵を巻き込む打撃を繰り出すアクティブスキル。クールタイムが4秒と短く,遠隔攻撃を行ってくる敵に接近したり,敵に囲まれた際の離脱手段として役立つ。専用のパッシブスキルであるワールクラッシュトレーニングにより2段コンボが使用可能となり,最大まで強化すると敵の防御力を低下させる効果も付与される。  ジョブ基本スキルの直後は,グレートソードブラストとなり,発動したその場で攻撃を行う技に変化する。こちらにもグレートソードブラストトレーニングという専用パッシブスキルがあり,これを使うと3段コンボになってサイクロンを射出しての遠隔攻撃も可能で威力もそれなりに高い。3段コンボは発生するまで時間が掛かるのが難点か。
・バーサーカークライ
自身の周囲にいる敵にダメージを与えつつ引き寄せることができる技で,専用のパッシブスキルであるファイティングシャウトとウォークライで強化可能。ファイティングシャウトは腕力を上昇させて攻撃力を増強し,ウォークライを最大まで強化すると2段コンボ時にHPを回復できるようになる。
ジョブ基本スキル直後の派生は,魔方陣を敷いて,その上にいるパーティメンバーの能力を強化するモータルウィルだ。クリティカルヒットダメージを大きく伸ばせるので,ボス戦などで使うと喜ばれるだろう。
・クラッシュストライク
前方に勢いよくジャンプしてグレートソードを打ち下ろす技で,敵との距離を一気に詰められるのが利点だ。専用パッシブスキルのクラッシュストライクトレーニングを習得すると2段コンボで小範囲攻撃のストンプを連続して繰り出せる。狂乱状態でブラッドサーストを習得している場合は,ストンプがチャージに変わる。
ジョブ基本スキル直後は,レイジスマッシュへとスキルが変化。専用パッシブスキルのレイスマッシュトレーニングの習得で2段コンボも使えるようになる。この技の威力は高いものの,2段目の発生が遅く攻撃範囲も狭いため扱いは難しい。
ワールクラッシュとブラディソードを命中させるとレイジスマッシュの2段コンボの威力が上昇するので,うまくスキルを回して使っていきたい。ちなみに,レイジバーストの説明文では「レイジスマッシュは再使用時間なしに使用可能」とあるが,これは1段目限定の効果で,2段コンボまで出してしまうとクールタイムが発生する。
・ブラッディソード
グレートソードを振り回し,前方の敵に剣風で攻撃するスキル。耐性のない敵に対しては100%の確率で気絶状態にできるのが強み。専用パッシブスキルのブーストブラッディソードを習得すると,気絶のレベルが上がり5~6秒ほど敵を無力化できて便利だ。ブラディソードの命中時にクラッシュストライクの再使用時間が初期化されるという効果もあるので,ブラッディソードで敵を気絶させて,レイジスマッシュで大ダメージを与えるという連携が使いやすい。
また,ファナティックオンスロートという別のパッシブスキルもあり,こちらはブラッディソードで気絶した相手に対してスキルの威力が一時的に向上するという効果を持っているので,追撃するレイジスマッシュがさらに強化される。
ジョブ基本スキルの直後は,その場から前方に向かって剣を投げるグレートソードスローへと変化する。気絶効果はそのままに,ブラディソードよりも遠くの敵を攻撃できるのが利点だが,関連するパッシブスキルがファナティックオンスロートのみなので,スキル回しを優先するならブラッディソードのほうが使いやすいかもしれない。
バーサーカーは通常攻撃の性能も高く,敵に接近してガンガン攻められる超攻撃型のジョブといえる。アクティブスキルはクールタイム6秒のブラッディソードが有用で,気絶させた相手を追撃するようにすると被弾も少なくなりダンジョン攻略が安定しそうだ。
象徴的なスキルであるフレンジーは,その爆発力が魅力なので多用していきたいところだが,やはりHP減少の効果に使用を躊躇させられる。
傭兵のアシャエルやパーティメンバーにクレリックがいる場合は,ダンジョン攻略時間の短縮のためにも積極的に使っていきたいところだ。

レベルがカンストしてからが本番。
装備を更新しながらキャラクターを強化していこう

当面の目標であるカンストレベルの50を達成したあとは何をするのか。当然だが,ストーリーを進めてレベルをカンストさせてもゲームは終わりにはならない。キャラクターの強化,トレジャーハンティングといった観点でみれば,むしろレベル50を達成してからが本番といえるだろう。
カンスト後,ストーリーを追っていくと,聖都ルミナシティから「時空の城」という新しい拠点が開放される。この拠点にも多数のダンジョンが存在しており,まずは破壊の時間や混沌の時間といった,疲労度を消費するタイプのダンジョンに挑戦することになる。これらのダンジョンで,装備品を更新しつつ,稀にドロップする「時空石」を10個集めて「時空の鍵」を製作し,その鍵を消費することでルミナシルの亀裂やナシュガルの亀裂といった特殊なダンジョンに挑戦できるようになる。
亀裂ダンジョンでは入手困難な高レベルのアクセサリ類が入手できるうえに,「貪欲のかけら」という収集アイテムもドロップする。この貪欲のかけらを10個集めるて「貪欲の鍵」を作り,さらに特殊なダンジョン「貪欲の迷宮」に入場するといった流れだ。
何度も通うことになる時間ダンジョンは,既存のダンジョンにレベル50相当のモンスターが配置されたものとなっている。ソロでも攻略自体は難しくないが,周回を余儀なくされるので,パーティを組んでバトルを楽しみながらキーアイテムの収集を行ったほうがいいだろう。
9月16日のアップデートでは「勇猛レベル」というシステムが導入された。これは,レベル50以降,疲労度を消費するダンジョンをクリアすると勇猛経験値が蓄積されるようになるものだ。勇猛経験値が一定以上になると勇猛レベルがアップして,基礎ステータスが上昇し,勇猛ポイントを獲得できる。勇猛ポイントは,攻撃/防御/支援/冒険といったカテゴリからを選んでスキルを強化するために使用する。
勇猛レベルが一つ上がっても劇的に強くなるわけではなく,スキルを強化していくことで少しずつ能力が上がっていく感じだ。勇猛経験値の入手条件は「疲労度の消費があるダンジョンのクリア」というだけなので,レベルの低いダンジョンを高速で回る方法もあるが,長い道のりとなるので,急いで勇猛レベルを上げようとせず,「毎日時間ダンジョンに通っていたらいつのまにか勇猛レベルが上がっていた」くらいの気持ちでプレイしたほうがよさそうだ。
また,勇猛レベルに合わせて「勇猛シナジー」というシステムも導入された。これは,一定レベルに達したジョブの能力効果が“シナジー”として別ジョブで享受できるシステムで,ジョブごとに2種類,レベル40と50で新しい能力が発揮される。自ら選択したジョブ(切り替えは自由)の能力だけが有効となるので間違わないようにしたい。
以上,各ジョブの紹介を中心に,ゲームの進め方とカンスト後の遊び方について解説してみた。
しっかりと作られたゲームシステムに,ほどよいバランスで万人にオススメできるオンラインアクションゲーム……なのだが,いまひとつ話題を作れずに埋もれてしまっている感もある。東京ゲームショウ2015でも発表されたが(関連記事),バーサーカーに続く新ジョブや,シーズン1.1という大型アップデート,3on3のチームバトルコンテンツなども導入されるということで,今後の発展も大いに期待できそうだ。
この機会に実際にプレイし,センスよくまとめられたオンラインアクションを満喫してもらいたい。

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